

依頼で「大きな野菜を収穫しよう」って出てきたけど大きな作物ってどうやったら作れるの?
大きな作物の作り方を分かりやすく教えてください・・・
このような悩みを本記事で解決します。
【本記事の内容】
・大きな作物の作り方
・大きな作物を作る際の注意点まとめ
・大きな作物を作るメリット
こんにちは!ルーンファクトリー5にドハマり中のたかたろう(@taka_taro11)です。
今回は、ルーンファクトリー5で大きな作物を作る方法や、大きな作物を作るメリットを解説しています。
この記事を見れば、大きな作物の作り方やメリットが一発で分かります!
大きな作物の作り方が分からない方はぜひ本記事を参考にして、実際に大きな作物を作ってみてくださいね。
大きな作物の作り方
大きな作物の詳しい作り方をご紹介します。
【大きな作物の作り方】
①1区間内に同じ作物の種を4つ植える
②作物が収穫できる状態になるまで育てる(まだ収穫はしない!)
③おおきクナーレをその区間に撒く
④日にちが経つと、大きな作物ができる
①1区間内に同じ作物の種を4つ植える

ルーンファクトリー5の畑には区間が分けられており、大きな作物を育てる場合はこの区間に同じ作物を育てる必要があります。(上の画像参照)
大きな作物を作る際は、1区間内に同じ作物の種を4つ撒きましょう。
②作物が収穫できる状態になるまで育てる(まだ収穫はしない!)

1区間内に同じ作物の種を4つ撒いたら、いつも通り毎日水をやって、収穫できる状態になるまで育てていきます。
注意点としては、ここではまだ収穫しないでください!!
ここで収穫してしまうと、普通サイズの作物になってしまいます。
【作物を5倍速で育てる方法は、☟の記事で紹介していますのでチェックしてみてください!】
③おおきクナーレをその区間に撒く


作物が収穫できるようになったら、その区間におおきクナーレを撒きましょう。
おおきクナーレを撒くことで、作物が大きく育ちます。
早く大きな作物を作りたい方は、土の項目の「大+」を2.0になるまでおおきクナーレを重ねがけを行うことをおすすめします。
ちなみにおおきクナーレは花屋で売っています。
【各栄養剤については☟の記事で詳しく説明していますので、ぜひチェックしてみてください!】
④日にちが経つと、大きな作物ができる


おおきクナーレを撒き、しばらく日にちをおくと、大きな作物ができています。
ここまで大きくなったら、収穫してOKです。
大きな作物を作る際の注意点
大きな作物を作る際の注意点をまとめていきます。
途中で収穫しない


おおきクナーレを撒いた後、中くらいの作物ができますが、ここではまだ収穫しないでください!
ここで収穫してしまうと、普通の作物になってしまいます。
下の画像くらい大きくなったら、収穫してOKです。


必ず1区間内で同じ作物を育てる


1区間内で同じ作物を育てないと、大きな作物は育ちません!(上の画像だと育たない!)
大きな作物を作りたい場合は、1区間内で同じ作物の種を4つ撒きましょう!
土の健康度と作物のHPに気を付ける


おおきクナーレを使うと、土の健康度と作物のHPが下がります。
これらが0になると、大きな作物ができなくなってしまいます。
なので、おおきクナーレを使った後は土の健康度と作物のHPに気をつけましょう。
大きな作物を作るメリット
大きな作物を作るメリットをご紹介します。
特定のボスモンスターを仲間にできる


特定のボスモンスターは、大きな作物をあげることで仲間にできます。
例を挙げると、上の画像の「ニードルビースト」はニンジンの大きいVerである「皇帝ニンジン」をあげると、仲間にすることができます。
大きな作物を作って、ボスモンスターをどんどん仲間にしていきましょう!
リグバースの迷宮19Fで必要


クリア後に解放される「リグバースの迷宮」の19Fで大きな作物が必要になります。
ここで必要な作物は、「びっくりカボチャ」「キングキャベツ」「おおきなカブ」「超ジャガイモ」です。
この場所ではレアなレシピが入手できるため、これらの作物は作っておきましょう。
金策になる


大きな作物は普通の作物よりも出荷額が高いので、金策にもってこいです。
特に金の大きな作物はかなりの金額になります。
お金がなくて困っている方は、大きな作物を作って対策するのもありですね。
大きな作物をどんどん作ってみよう


結構時間かかった・・・
大きな作物は通常の作物に比べて育てるのが少し大変ですが、その分メリットもたくさんあります。
特に、大きな作物は通常の作物と比べて出荷時の金額が高いので、金策にとても有効です。
後半になってきたら、びっくり金のカボチャが最強の金策になりますからね(笑)
早いうちに大きな作物をどんどん作って、ボスモンスターを仲間にしたり、お金を貯めていきましょう!
本記事が少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。


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