【ルーンファクトリー５】ファームドラゴンの仕様とクリスタルの効果！

こんにちは！ルーンファクトリー５にドハマり中のたかたろう（@taka_taro11）です。

今回は、ルーンファクトリー５のファームドラゴンの仕様と、ファームドラゴンにあげるクリスタルの効果やあげ方を解説しています。

ファームドラゴンの解放条件も掲載していますので、ぜひ本記事を参考にしていただき、
ルーンファクトリー５での畑仕事に精を出してくださいね。

目次（気になる項目をクリック）

ファームドラゴンとは？

ファームドラゴンとは、ルーンファクトリー５に登場する非常に大きいドラゴンのことで、背中に畑があります。
その畑を耕し、作物を育てることでリグバースにある畑同様、作物を収穫することができます。

ファームドラゴンはメインストーリーを進めると追加されていき、最大で5体になります。
それぞれのドラゴンは名前と見た目が異なります。

また、クリスタルショップ「閃光」でもらえるクリスタルをファームドラゴンにあげることで、
そのファームドラゴンにある畑に様々な効果を付与することができます。
詳しい効果は後ほど紹介します。

ファームドラゴンでは、リグバースにあるものと同じような畑があり、そこで畑仕事をすることができます。畑の性能や仕様に関してはリグバースにある畑と特に変わりはないので、単純に畑が増えたと思っていただいて大丈夫です。

ファームドラゴンには最初から出荷箱が置いてあるので、そこから採れた作物を出荷することも可能です。必要なら、「パルモ工房」で家具を買う際に、収納箱や冷蔵庫などの家具を各ファームドラゴンに送ることもできます。

季節による作物への影響はファームドラゴンの畑も同じで、前作のような季節固定の畑は今作にはありませんので注意です。ファームドラゴンの畑も季節固定ではありません。

ファームドラゴンが追加された後に、「パルモ工房」に行くとファームドラゴンにモンスター小屋を建てることができます。
モンスター小屋を建てると、モンスターを仲間にすることができるようになります。

また、仲間にしたモンスターとの仲良し度が3以上になると、畑仕事を頼めるようになります。
畑仕事を頼むと、そのモンスターがいるファームドラゴンの畑に水やりをしてくれたり、豆まきや収穫など一通りの畑仕事をしてくれます。

モンスターに畑仕事を頼めるようになると、作物を育てるのがかなり楽になりますので、ファームドラゴンが解放されたら早めにモンスター小屋を作っておきましょう。

ファームドラゴンの畑はリグバースにある畑同様、耕さずにほっておくと石や切り株が発生します。
この特性を活かして、ファームドラゴンでは木材や石材を効率的に集めることができます。

後半になればなるほどこの木材と石材がだんだん枯渇していきますので、ファームドラゴン5体のうちの1体の畑は耕さずにほっておき、木材と石材を集める用にとっておくのがおすすめです。

ファームドラゴンは、メインストーリーを進めていくと解放されていき、全部で5体存在します。
種類は5体もいますが、基本的な仕様は変わらず、ファームドラゴンによって作物が育つ速度に差が出たり、育つ作物の種類が違うということは一切なく、どのファームドラゴンの畑も同じになっています。

ファームドラゴンに移動すると、上の画像のようなチェックマークがあります。
そこ調べると、ファームドラゴンにクリスタルをあげることができます。

クリスタル	必要個数	効果	備考
土のクリスタル	3個	しばらくの間、土の健康度と災害耐性がアップする	使ったファームドラゴンの畑にのみ有効
火のクリスタル	5個	しばらくの間、作物の成長速度がアップする	使ったファームドラゴンの畑にのみ有効
氷のクリスタル	1個	しばらくの間、天候が雨になる	全体的に有効
風のクリスタル	2個	作物の収穫数がアップする	使ったファームドラゴンの畑にのみ有効収穫したら効果は切れる
地のクリスタル	1個～6個	作物を育てられる場所が広がる	使ったファームドラゴンの畑にのみ有効効果は永続する