
こんにちは!ルーンファクトリー5にドハマり中のたかたろう(@taka_taro11)です。
今回は、ルーンファクトリー5のSeed(シード)サークルの使い方と効果について解説しています。
また、Seedサークルが使えない場合の対処法も掲載しています。
メインシナリオを進める上で欠かせない仕様ですので、ぜひ本記事を参考にし、
ルーンファクトリー5の攻略に役立ててくださいね。
Seedサークルとは?

今作から登場した、敵の動きを止められる新アクション
Seedサークルとは、主に敵モンスターに使う新アクションで、このSeedサークルを使用して
敵モンスターに当てると、一時的にそのモンスターの動きを封じ込めることができます。
また、時間限定でモンスターを仲間にしたり、Seedサークルを当てたモンスターからアイテムを入手することも可能であり、かなり使い勝手のいいアクションとなっています。
Seedサークルの効果やメリット
ホールド:敵モンスターの動きを封じ込める

Seedサークルを敵モンスターに当てると、一時的にそのモンスターの動きを封じ込めることができます。敵モンスターの動きを止めることで、戦闘を有利にすることができます。
ただし、ボスモンスターの動きを止めるには条件があったり、レベルが自分より高いモンスターには成功しにくいなどの仕様もあるので、めちゃくちゃ万能というわけではありません。
コネクト:敵モンスターを一時的に仲間にする

「ZLボタン」を長押ししてSeedサークルをためた後、敵モンスターに当てるとそのモンスターをコネクトし、一時的に仲間にすることができます。
仲間になったモンスターは一緒に戦ってくれます。
ただし、仲間になるのはあくまで一時的なもので、24時間立つと自動的に仲間から外れてしまいます。
モンスターを仲間にしたい場合は、モンスター小屋を建てプレゼントにて仲間にするのがおすすめです。
また、指名手配モンスターはコネクトすると依頼達成となり、仲間にはならずにSeed本部に送還されます。
アイテムを入手できる

Seedサークルを通常押しでホールドしたモンスターからは、一定確率でアイテムを入手できます。
このSeedサークルを使うと、なかなか手に入らないアイテムも入手できますので、敵モンスターを見つけたら「ZNボタン」を通常押しをして、どんどんホールドしていきましょう。
手の届かない位置のアイテムを入手できる

Seedサークル(ZNボタン)を長押しすると、自由にエイムすることができます。
この特性を活かして、木の上など手の届かない位置にあるアイテムを入手することができます。
アイテムがあるのはわかっているのに、手が届かないという時に活用しましょう。
Seedサークルの使い方
操作 | 効果 |
---|---|
「ZNボタン」を押す | ・ホールド:敵の動きを封じる ・モンスターからアイテムを入手できる |
「ZNボタン」を長押し | ・コネクト:敵モンスターを一時的に仲間にする ・指名手配モンスターの依頼達成 ・手の届かない位置のアイテムを入手できる |
ロックオンで自動追尾

Seedサークルはそのままだとまっすぐにしか飛ばせませんが、「Rスティック」を押してロックオンをすることで自動追尾するようになります。
敵モンスターの動きが早くてSeedサークルが当てづらいときは、ロックオンを活用しましょう。
Seedサークルが当たらない、missになる、使えないときは?
モンスターをコネクトする際は、体力を削らないとmissになりやすい

モンスターをコネクトする際は、体力を削ってからじゃないとmissになりやすいです。
なかなかコネクトできない際は、一度そのモンスターの体力を削ってからもう一度コネクトしてみましょう。
指名手配モンスターをコネクトする際も一緒で、体力を削らないと失敗してしまいます。
敵モンスターが攻撃モーション中
敵モンスターが攻撃モーションの時にSeedサークルを当てても、コネクトやホールドはできないことがあります。
一度相手の攻撃が終わるのを待ってから、再びSeedサークルを投げましょう。
ボスモンスターをホールドするには条件がある

ボスモンスターをホールドする際は条件があります。
【ボスモンスターをホールドする条件】
・体力を赤まで削る
・特定の技を打たせる
・ロックオンしたときの南京錠マークが外れたとき
基本的には、体力を赤まで削って、特定の技を打たせた後にホールドできるようになります。
タイミングがかなりシビアですが、成功するとボスモンスターしかドロップしないアイテムを入手することができます。
Seedサークルが使えないときは?
ストーリーの進行状況によっては、Seedサークルが使えなくなる時があります。
これはバグではなく仕様なので、Seedサークルが使えない場合はストーリーを進めれば再び使えるようになります。
最後まで見ていただき、ありがとうございました。

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